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食べられる植物たち。食卓にもっと!

季節の移ろいも楽しみながら、毎日ちょっぴり楽しくしたい

スパイスインドカレーは夏でも食欲もりもり増進!

お題「我が家のカレー」

 

最初に入れるのがコレ

ムンと暑い季節は、スパイシーなものを体が欲しているみたいです。うちは夏になるとスパイスカレーの頻度が上がるように思います。

 

にんにくのみじん切りに加え、スタータースパイスのクミンシードを入れるのがポイント。油の中にふわ~とクミンの爽やかな香りが立ったら、みじん切りの玉ねぎを投入。最近はフードプロセッサーがあるからみじん切りが楽ちんで嬉しいです。

 

インドで言うマサラとは?

マサラって言葉聞いたことがありますか?よくインド料理店にいくとメニューにチキンマサラと書いてあります。インド人はマサラ、マサラと呼ぶけれど、これはスパイスという意味のヒンディー語です。

 

もともとカレーという語源はイギリス人が使っていた言葉で、現地インドでは地元民はみんなマサラと呼びます。夏はちょっと辛味のあるものを食べても汗が出て美味しく感じることがあるかもしれません。この辛味=ホットのことを、ヒンディーではマサラとも呼びます。

 

これを入れるとコクが出る

スパイスカレーで何度か失敗して、今まで何が足りなかったのか最近はよくわかりました。そうです、ミルク。これを入れておくと本場のインド料理屋で食べたような味になります。

 

いつもはあらかじめココナッツミルクが安いときに買っておいて作るのだけれど、こないだ突発的に食べたくなって生クリームではじめて代用してみました。生クリームでもとっても美味しくできました。

 

お肉や具材で煮込んだ最後にも

 マサラを入れます。本格派はお肉を使わずにダル(豆)だけで、あとは玉ねぎやスパイスのダシで楽しむ人もいるようですね。

 

スパイスの風味は、煮込み過ぎると飛んでしまうこともあるそうなので、最後にももう一度入れています。

 

昔、インド料理屋でウェイトレスをしていたのだけれど、毎日欠かさず一日も休まず365日出勤していた働きもののインド人コックさんが、いつも目をキラキラさせながら「俺はこのスパイス」と言っていました。言葉は通じないけれど、たしかにそういっていたと思います。まかないで毎日食べていたから、私ももっぱらこのスパイスです。

 

 チャイにも入っているマサラ

 甘いチャイにも入っているのがマサラ。え?辛いんじゃないの?と思うけれどこれもマサラ。スパイシーというのは、いろいろなハーブが混ざっているという意味だから、必ずしも辛いものだけが混ざっているという意味ではないのですね。

 

シナモンやカルダモンを入れると甘みを感じます。でもこのカルダモンはカレーのスパイスとしてもかなりの頻度で使われていて、最初に炒める玉ねぎの甘みとも絶妙にマッチした深みが出ていたりしますね。

 

またこのカルダモン(写真右下のキミドリ色のツブツブがカルダモンです)はちょっと風邪気味のときなど一粒口に放り込んでおくと予防になると言われています。伝統的なアユルベーダーなどで育っているインド人は今でもそうしていました。

 

ベリーホットとは?

 インド料理屋でカレーを注文すると、片言のインド人に「辛さは?」と聞かれることが多いかもしれません。

 

中辛、激辛など選べます。中辛くらいでも、けっこう辛い店も多いです。インド人の辛さの感覚と日本人の辛さの感覚は違うから注意ですね。だけれど、ちょっぴり辛いくらいなら、慣れてくるとけっこうハマってくる人も多いかもしれません。

 

自宅でちょっと辛くするには、最初のスタータースパイスにとうがらしを入れます。

 

一かけの半分くらいでもかなり辛い

唐辛子はちょっぴりでもかなり効いてくるスパイスなので気をつけてつかいます。とくに中の種が辛いから、(辛すぎる)種がある場合はあらかじめ抜いておいて保存してしまってもいいくらいです。

 

前に唐辛子を触った手で目をかいてしまったら、燃えるように痛かったので(><)絶対さわらないほうがいいですよ!

 

インドマサラにハマるとこんなものも

 最近では、わりと日本でも売られているのを見かけるようになってきましたね。インド風味のスナック菓子、かなりスパイシーで美味しいです。こんなイベントもあるのですね。会場にいったら買えるかもしれませんね。

 


八王子マサラフェス2016

 

 

夏はビールのおつまみにもオススメ。

インドスナック